東松島市議会 2022-12-13 12月13日-一般質問-04号
私もみちのく潮風トレイルについては勉強不足でして、昨年東松島市婦人会の皆様と一緒に名取市閖上地区の復興状況について研修させていただいたときに、宮城の拠点となっているみちのく潮風トレイル名取トレイルセンターを見学させていただき、本当にかじったところという状態で知りました。
私もみちのく潮風トレイルについては勉強不足でして、昨年東松島市婦人会の皆様と一緒に名取市閖上地区の復興状況について研修させていただいたときに、宮城の拠点となっているみちのく潮風トレイル名取トレイルセンターを見学させていただき、本当にかじったところという状態で知りました。
これは、今後現在の肥料の問題とか、高くなっている、不足している問題からすると、この問題はどんどんと増えてくるのかなと。循環型農業を含めて増えてくると私は思っておりますが、現在は少しずつしかまだ広がっていないというのが現状であります。今後さらに有機物資源の活用を促進するためには、農業生産のみならず、生産から加工、消費における有機物資源の循環への取組意識の醸成が必要とされております。
消防団は、平時の防犯や防災活動のほか、火災をはじめとする様々な災害に時として生命を賭す組織であり、装備等に不足があってはならないと考えます。消防団に対する本市の見解を以下に伺う。 (1)、令和元年9月定例会において、熊谷副議長から積載車のオートマ化の質問があったが、宮崎県日南市ではオートマ限定普通免許でも運転できるオートマ積載車を導入いたしました。
また、不足している薬剤師、助産師及び看護師の確保については、令和3年度から「奨学金貸付事業」及び「奨学金返還支援補助事業」を運用しているほか、附属看護専門学校において、気仙沼・本吉地方の各高校に推薦枠を設け、人材確保も図っております。
うち基金繰入額が3,200万円ということでございますが、他会計繰入金を除いた実際の収入済額は40億1,006万8,311円であり、2億9,955万2,301円の資金不足でございます。
現状としましては、極端な不漁が続くサンマやカツオ、ビンナガの水揚げの減少により、加工原料の安定確保が難しい上、原料不足により仕入価格が高騰していることに加え、電気料や物価の高騰の影響を大きく受けていると伺っております。
その主な原因は、①、既存の行政サービスの組織的見直しが進んでいないこと、②、デジタル化を進めるに当たっての人材不足、③、国民のマイナンバー制度への浸透が鈍く、遅れがあること等々の問題があると言われています。これらを踏まえ、次の点についてお伺いします。 (1)、デジタル行政とマイナンバーの推進についての問題点、およそ①、②、③と様々な要素があると思うが、市長の所見は。
高橋県議と石巻警察署に、これは令和4年度の信号機設置について、10か所ほどの信号機設置の要望にお願いに行った際、これはつくということで前から予算化されているのは分かっておりましたので、これは要望書には上げておりませんでしたが、大曲小学校の脇の道路の市道と県の都市計画道路の信号機のことで、いつやってくれるのでしょうかねということで所長と交通課長にお話ししたところ、所長から大変申し訳ないと、世界的な半導体不足
また、資本的収支決算額では、収入支出差引きで5億4,958万4,895円の不足が生じることとなりましたので、その措置として、損益勘定留保資金や当年度利益剰余金等、所定の財源をもってこれを補填しております。
資本的収入及び支出でございますが、収入4億9,956万6,000円、支出5億753万9,151円で、差引き不足額797万3,151円は損益勘定留保資金などで補填してございます。
年度気仙沼市魚市場特別会計補正予算 ○議案第24号 令和4年度気仙沼市水道事業会計補正予算 ○議案第25号 令和4年度気仙沼市簡易水道事業会計補正予算 ○議案第26号 令和4年度気仙沼市ガス事業会計補正予算 ○議案第27号 令和4年度気仙沼市下水道事業会計補正予算 ○報告第 1号 令和3年度気仙沼市非強制徴収債権の放棄について ○報告第 2号 令和3年度気仙沼市健全化判断比率及び資金不足比率
本吉地域広域行政事務組合議会議員の補欠選挙………………………………… 9 議案上程 議案第1号から議案第27号まで一括上程………………………………………………… 10 提案理由の説明……………………………………………………………………………… 11 報 告 報告第1号(令和3年度気仙沼市非強制徴収債権の放棄について)………………… 18 報告第2号(令和3年度気仙沼市健全化判断比率及び資金不足比率
令和4年度の気仙沼市一般会計予算では、学校給食は保護者から徴収している給食費を財源に提供しているが、原材料が高騰しており、コロナ禍における子育て世代の負担を軽減するため、物価高騰相当額を支援するために、1食当たり不足見込額を小学校20円、中学校22円の賄い材料費を市が負担することにしています。
私も、この件について様々調べたんですけれども、まだ勉強不足なところはあります。制度としても動き始めてまだ間もないところで、全国の自治体で手探りでされているかとは思うんですが。
また、現在の状況で食料不足や値上げが相次ぐ中、食品ロスの削減について積極的に取り組んでいく必要があると思いますが、いかがでしょうか。
大変私の説明が不足しておりまして。津谷街浄化センターの処理施設についてなんですけれども、現状1系列での整備済みとなっております。2系列目という部分につきましては、今後整備をするというような計画でございましたけれども、この2系列目が現状、今後の将来的な推移を見込む中でも1系列で大丈夫だというところの判断に立ちましたところから、今回の計画変更というような運びになったところでございます。
国の基準に基づき防災重点ため池に選定されている「牛網堤ため池」については、現在主たる農業用水としての利用はありませんが、渇水期などに用水が不足する場合には重要な農業用の補填水や山火事等の防火用水となることから、今後も継続して本市が維持管理していくこととしております。 以上であります。 ○議長(小野幸男) 手代木 せつ子さん。 ◆4番(手代木せつ子) ご答弁をいただきました。
なお、不足の部分は、今年11月頃にかんぽの宿の海側のほうを行うことにしておりますので、それと併せて不足している部分は補植していきたいと思います。 以上です。 ○議長(小野幸男) 井出 方明さん。 ◆3番(井出方明) そうしますと、令和の果樹、こちらのほうの計画が進んでいて、一般に対して開放する時期というものはどのようなところを考えておられますでしょうか。 ○議長(小野幸男) 市長。
また、資本的収支では、収入額19億1,562万1,000円、支出額25億8,286万1,000円で、支出に対して収入の不足する額6億6,724万円は、備考欄記載のとおり過年度分損益勘定留保資金等で充当するものであります。 次に、簡易水道事業会計でありますが、収益的収支では、収入額7,390万6,000円、支出額7,561万5,000円で、差引き当年度純損失は170万9,000円であります。
接種券来まして、お伺いしますけれども、コロナワクチンとか不足とかはないのでしょうか。確保。 ○議長(小野幸男) 保健福祉部長。 ◎保健福祉部長兼社会福祉事務所長(佐々木寿晴) 昨年の状況とは違いまして、現時点ではワクチンの不足等はございません。接種を希望する方には全て打てるような量は確保されております。 以上です。 ○議長(小野幸男) 石森 晃寿さん。